Leading Author ~学会受賞者~

第3回日本骨免疫学会
受賞者
受賞者 演題
永島 一樹 先生
(東京大学)
IgA産生と腸内細菌叢の多様性を制御する新規間葉系細胞の同定
石垣 和慶 先生
(理化学研究所統合生命医科学研究センター)
細胞特異的cytokine pathway活性と関節リウマチ発症リスクとの因果関係の評価
七野 成之 先生
(東京大学大学院医学系研究科・分子予防医学教室、AMED-CREST)
慢性GVHDにおける骨髄線維化の分子メカニズムの検討
村田 浩一 先生
(京都大学整形外科、京都大学リウマチセンター、Hospital for Special Surgery)
COMMD1は低酸素依存性に破骨細胞分化に関与し、関節リウマチの骨破壊を制御する
蛯名 耕介 先生
(大阪大学大学院 医学系研究科 整形外科)
関節リウマチ患者における経口ビスフォスフォネート製剤からのデノスマブもしくはテリパラチド連日製剤への切り替え効果の比較検討
若林 敦子 先生
(京都大学ウイルス・再生医科学研究所 ウイルス感染研究部門 感染防御分野)
TANKはSTINGシグナルを介しPristaneによる肺胞出血を制御する
村橋 靖祟 先生
(東京大学 大学院医学系研究科 整形外科)
lkBαキナーゼ阻害剤の関節内投与はNF-kBの制御を介して変形性関節症モデルマウスの病態進行を制御する
仲谷 健史 先生
(大阪大学医学部医学系研究科呼吸器免疫アレルギー内科学)
Lamtor1の樹状細胞における働き
林 幹人 先生
(東京医科歯科大学 大学院歯科学総合研究科 分子情報伝達学)
骨細胞でのSema3A-Nrp1による自己調節を介した骨代謝制御